以前もお伝えしていましたが、私たちは、着火材も取り扱っています。
この着火材。三沢市内の知的障害者通所授産施設ワークランドつばささんに作ってもらっています。
作り方は、こちらのページを見て頂くとして、大事なことは「たくさんの人たちの手を通じて、出来上がっている」ということ。
そこで私たちは、この箱に「愛の着火材」という名前を入れました。箱には、春夏秋冬のイラストが描かれていて、眺めているだけでも楽しいですよ。
10月に入り、だんだん寒くなってきました。
ストーブに火をつけるため、着火材の出番も多くなってくることでしょう。
この着火材を通じて、あなたの心も暖かくなっていただけたら、私たちも嬉しいです。
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